大阪生まれ、日本・ハイチ・アメリカ 3つの文化を生きる“日本の顔”。日本人初の世界1位に立ち、東京2020では最終聖火ランナーとして聖火台に火を灯した。実はこの東レPPOこそ、2016年に自身初のツアー決勝へ駆け上がり、2019年に初優勝を飾った“原点”の舞台でもある。
母となって始まった第2章。2026年はウィンブルドンで自己初の芝の準々決勝に進み、世界13位までトップ戦線へ戻ってきた。「以前の自分に戻る」のではない、現在進行形の物語。桜や“魔法少女”をまとった登場シーンから、日本の文化を世界へ発信する姿まで勝敗の外にも見どころが尽きない。



